ハンガリーの国宝豚を食べちゃおう!~マンガリッツァ祭り~
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2008年から毎年、国内の様々な都市で開催される人気者、ハンガリーの国宝豚『マンガリッツァ』を中心とするフェスティバルは今年も開催されます。この3日間、Szabadság 広場は「都心の食料庫」となります!
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   【Mangalica Fesztivál
   開催日:2013年2月8・9・10日(3日間)
   場 所 :1054 Budapest、Szabadság tér【地図
   入場料:無料
   駐車場:Szabadság 広場下の駐車場利用の場合割引あり
   公共交通機関利用の場合:
   メトロ2(Kossuth Lajos tér下車) or
   メトロ3(Arany János utca下車) or
   市電2ライン(Kossuth Lajos tér下車)が最寄駅となります。
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☆食べられる国宝豚!マンガリッツァ

マンガリッツァはハンガリー原産の豚で、18-19世紀に一番人気の高い一種でしたが、20世紀には絶滅の危機に陥りましたが、最近では、別格な肉質の「食べられる国宝」として認定され、様々なところで飼育されています。容姿は、羊みたいに毛むくじゃらで、子豚が猪のようになった豚で、体には平行した縞模様があります。マンガリッツァは、主に、脂のため飼育されたので、脂身が多くて赤み部分が少ないという特徴をもっていますが、牛肉に良く似た上品な肉質でもあります。

濃厚な赤身、霜降りでジューシーな肉質は、他の豚肉とは一線を画す味わいで、イベリコ豚や神戸牛に似ていてたいへん美味しいです。普通の豚肉より旨味があり、牛肉のような色をしたその豚肉は、美味しいだけでなく、他の豚肉に比べて消化がよく、健康にもいいのです。
(興味がある方はこちらを参照してください:【リンク】)
マンガリッツァ祭りでも、マンガリッツァ豚の金・赤・黒白色の3種類が展示されています。

☆マンガリッツァ祭り

2月8-10日の3日間、マンガリッツァ豚から作ったソーセージ、ハム等を是非試してみてください。口に合ったお好きなものを直接、飼育者から購入することができます。その他にも、様々な美味しい農産物、チーズ、ジャム、蜂蜜、油、香辛料等、そして高品質の工芸品も売られています。

イベント会場では、炭火などでグリルされた美味しいマンガリッツァや、いろんな調理法で調理されたマンガリッツァ料理を、ワインやパーリンカを飲みながら、生演奏を楽しんでみてはいかがでしょうか。舞台では、朝から晩までフォークミュージック、軽音楽が演奏され、マンガリッツァ料理やソーセージ、チーズやジャムの作り方も紹介されています。
また、土曜日には、マンガリッツァ料理作り大会も行われます。

是非足を運んでみて下さい。
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by itadakimasu_hu | 2013-01-31 02:00 | イベント
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