<   2013年 01月 ( 7 )   > この月の画像一覧
ブダペスト初!魚祝祭
e0264394_745953.jpg
Budapesti Halfesztivál
開催日:2013 2月15・16・17日
場所  :1051 Budapest, Erzsébet tér - Akvárium【地図
入場料 : 無料
ホームページ:http://www.budapestihalfesztival.hu/ (ハンガリー語のみ)

2013年2月、ブダペストで最初の魚祝祭が行われます。この祭りの目的は、ハンガリー産の魚を食べる習慣をもっとも広げることだけでなく、国内の川や湖の保護に注意を喚起することも意図しています。

ハンガリーの魚料理といえば、ハラースレー!みなさんもご存知のように、この料理が一番有名なので、この料理は祭りの中心となります。ハラースレー作りコンテストは誰でも参加することが出来ます!(申し込みは祭りのホームページで)もちろん、この他にも、たくさんの美味しい魚料理をワインやパーリンカと一緒に食べることができますよ。

また、日本、タイ、ベトナムの魚料理も紹介されています。

そして、このフェスティバルは、皆さんがもっと楽しめるようにと、伝統的なプログラム
、ジャズコンサート、子供向けのダンスプログラム、いくつかの面白いプログラムも用意されています。
[PR]
by itadakimasu_hu | 2013-01-31 17:00 | イベント
ハンガリーの国宝豚を食べちゃおう!~マンガリッツァ祭り~
e0264394_729478.jpg
2008年から毎年、国内の様々な都市で開催される人気者、ハンガリーの国宝豚『マンガリッツァ』を中心とするフェスティバルは今年も開催されます。この3日間、Szabadság 広場は「都心の食料庫」となります!
   ************************************************
   【Mangalica Fesztivál
   開催日:2013年2月8・9・10日(3日間)
   場 所 :1054 Budapest、Szabadság tér【地図
   入場料:無料
   駐車場:Szabadság 広場下の駐車場利用の場合割引あり
   公共交通機関利用の場合:
   メトロ2(Kossuth Lajos tér下車) or
   メトロ3(Arany János utca下車) or
   市電2ライン(Kossuth Lajos tér下車)が最寄駅となります。
   ************************************************

☆食べられる国宝豚!マンガリッツァ

マンガリッツァはハンガリー原産の豚で、18-19世紀に一番人気の高い一種でしたが、20世紀には絶滅の危機に陥りましたが、最近では、別格な肉質の「食べられる国宝」として認定され、様々なところで飼育されています。容姿は、羊みたいに毛むくじゃらで、子豚が猪のようになった豚で、体には平行した縞模様があります。マンガリッツァは、主に、脂のため飼育されたので、脂身が多くて赤み部分が少ないという特徴をもっていますが、牛肉に良く似た上品な肉質でもあります。

濃厚な赤身、霜降りでジューシーな肉質は、他の豚肉とは一線を画す味わいで、イベリコ豚や神戸牛に似ていてたいへん美味しいです。普通の豚肉より旨味があり、牛肉のような色をしたその豚肉は、美味しいだけでなく、他の豚肉に比べて消化がよく、健康にもいいのです。
(興味がある方はこちらを参照してください:【リンク】)
マンガリッツァ祭りでも、マンガリッツァ豚の金・赤・黒白色の3種類が展示されています。

☆マンガリッツァ祭り

2月8-10日の3日間、マンガリッツァ豚から作ったソーセージ、ハム等を是非試してみてください。口に合ったお好きなものを直接、飼育者から購入することができます。その他にも、様々な美味しい農産物、チーズ、ジャム、蜂蜜、油、香辛料等、そして高品質の工芸品も売られています。

イベント会場では、炭火などでグリルされた美味しいマンガリッツァや、いろんな調理法で調理されたマンガリッツァ料理を、ワインやパーリンカを飲みながら、生演奏を楽しんでみてはいかがでしょうか。舞台では、朝から晩までフォークミュージック、軽音楽が演奏され、マンガリッツァ料理やソーセージ、チーズやジャムの作り方も紹介されています。
また、土曜日には、マンガリッツァ料理作り大会も行われます。

是非足を運んでみて下さい。
[PR]
by itadakimasu_hu | 2013-01-31 02:00 | イベント
中国人に薦められた中華 ~第1回
e0264394_4301997.jpg
☆尖閣諸島問題などある中で、中華料理や韓国料理を我慢されていた方へ、素敵な情報をお届けします☆

ハンガリー人がアジア系料理を食べたい場合は、日本人からアドバイスをもらうことがほとんどです。外食が大好きな日本人に薦められた場所はいつも大成功で、日本人の意見を心から信頼することができます。いつもお世話になっており、感謝の気持でいっぱいです☆
ハンガリーには第二世代中国人が多く住んでいて、ペスト側には、注意して見ていないと気が付かない、とっても美味しい中華がいくつかあります。

その中のひとつ、蘭州飯店は、ブダペスト東駅の近くに20年間経営し続いてる、ちょっとどこか懐かしい感じの中華レストランです。元オーナーはパプリカテレビにもよく出てくるWANGマスター、ハンガリーのメディアで中華マスターと描かれた人物であります。
インテリアやデザインは、10年間まったく変わらず、時代にちょっと遅れている感じがして、ウェイターもちょっと怒りんぼのおじさん(中華の知識が豊富ですが・・・)だし、あまりお洒落な感じはしませんが、味は格別ですよ!
ちなみにWANGマスターは、このレストランを7年前に売り、新しいお洒落な中華レストランを2店も造りました。
①Wang mester konyhája
住所:BP 1096 Telepy u. 24.【地図
電話:06-1-455-7021
②Wang étterem
住所:BP XIV., Gizella utca 46/A.【地図
電話:06-1-251-2959

レストランの名物は手打ち麺の蘭州拉麺と独特な漢方薬スープです。
シェフは北中国で料理を勉強してきた、シェフの資格をちゃんと持っている人たちですのでご安心下さい。漢方薬スープは、DR.Chenというハンガリーに住んでいる有名な漢方医のレシピに基づいて作っていますが、調理時間が長い為、最低でも1日前に注文(予約)する必要があります。羊、鶏、牛、豚の蘭州拉麺の他に、冷やし中華も蘭州飯店の特別な手作り麺で作っているので本当に美味しいです。
その他に、常連さんのお気に入り料理は、感動される味付け(四川ペッパー入り☆)の麻婆豆腐、それからピリッと辛い青椒肉絲(チンジャーロウス)です。セロリとアーモンドのサラダ、千切りジャガイモと玉ねぎのサラダ、もやしサラダ等など、種類豊富で、美味しくてフレッシュな野菜料理も食べることができます。
在ハンガリー中国人が手掛ける、本格的な北中国の味のレストランです。
e0264394_4305665.jpg

結構アジアらしい習慣でもありますが、メニューに載ってない料理も色々出してくれるお店です。食べたいものがあれば、ウェイターのおじさんに交渉してみてください。説明できれば、材料がある限り、何でも作ってもらえます。

個人的な意見ですが、北中国料理だからかもしれませんが、麺はすごく美味しいかわりに、ご飯はちょっと…

連絡先:
電話:+36-1-314-1080
住所:1087 Budapest、Luther u 1/B【地図
営業時間:月~日:11:00~23:00

[PR]
by itadakimasu_hu | 2013-01-27 04:32 | お店
真冬の男らしい料理
e0264394_341439.jpg
豚の屠殺の時期はSt.Andrásの日(11月30日から1月末まで)です。
この寒い冬の時期に解体した豚の肉をいろんな伝統的な方法で保存し、真冬のごちそうの基本材料とするのです。親戚や隣近所を誘って、可哀想ではありますが、豚をみんなで殺す行事は、ハンガリーの田舎では昔からのことで、現在でも受け継がれており、この行事を行っている人が多いほどの、大人気の社交行事です。もちろん、私みたいに楽めない人もたくさんいますが…

仕事は朝6時から夕方まで行われます。参加者は早朝、パーリンカを飲んでから仕事に取りかかります。また、豚の血で炒めたたまねぎをやわらかいパンにのせて食べます。(O_O)”その後、豚の食肉処理を行います。ハンガリーの(特に田舎生まれの)男性は、この活動ついて詳しく説明するのが大好きですが、気持悪くならないように、この点は飛ばさせていただきます。(興味がある方は【こちら】で詳細をご覧下さい。)
e0264394_3223970.jpg

豚の屠殺は、ハンガリー語でDisznótor(ディスノートル)と呼ばれています。Disznótorが受け継がれる背景には、ハム、ベーコン、Disznósajt(豚のチーズという意)【写真参照】等の伝統的な産物が沢山できるからです。今回はその中から、クリスマスフェアや他の冬のイベントでもよく出てくるdisznótoros(ディスノトロシュ)、Hurka(フルカ)およびKolbász(コルバースソーセージ)の伝統的な焼き方を紹介したいと思います。

フルカはフィン・ウゴル由来の単語で、意味は「腸」です。殺された豚の結腸に血、いろんな内臓(な~んでも)、ご飯(またはソバ、キビ、トウモロコシ)、焼いたたまねぎ、スパイス(塩、コショウ、パプリカ、マジョラム)を混ぜたものを詰めます。Bácska地方の方法と味付けはハンガリー全国の一般的な味付けになってきて、Hungaricum【過去のブログ参照】扱いになります。

Hurkaはスーパーで購入することもできますが、買わないほうがいいです。一番美味しいhurkaは、豚の屠殺をやった知り合いお友達、評判がいい肉屋(ハンガリー語では肉屋のことをHentesという)で入手することをオススメします。自己判断で購入せず、誰かに勧めてもらって方がいいですよ。
Hurkaは「白」と「黒」の2種類があります。「白」はmájas hurka(マーイヤシュ・フルカ)といい、「黒」はvéres hurka(ヴェーレシュ)といいます。(máj=>レバー、vér=>血という意味)マーイヤシュは結構食べやすいですが、ヴェーレシュが苦手な人がたくさんいます。
お店で売っているコルバースは、通常は薫製で保存された食品です。こういうコルバースは切らなければ、冷蔵庫へ入れなくてもとても長く持ちますが、今回紹介するレシピに利用するコルバースは、薫製ではない、肉屋にしか売ってない種類のものです。
e0264394_3331724.jpg

材料
(4人分)
ジャガイモ 800g
マーイヤシュ+ヴェーレシュフルカ 800g
グリル用コルバースソーセージ 200g
水 50ml

作り方:
①準備:
・ジャガイモをよく洗って、皮を剥かないまま塩が少々入った冷たい水で茹でる。
・フルカとコルバースも軽く洗って置く。
・オーブンを180℃に予熱する。
②フルカを大型のトレイにのせ、針で穴をいくつか開けて、50mlの水をかけて、オーブンで20~25分焼く。
③ジャガイモのゆで汁を切リ、皮を剥き、ちょっと冷めたら、スライスする。
④フルカが折れないように気をつけてひっくり返し、横にコルバースも並べる。
⑤ジャガイモを肉の周りに並べ、ジャガイモにフルカの油を少しかけておく。
⑥トレイをオーブンに戻し、さらに20~25分焼いて、出来上がり!


お腹を壊さない為に、蒸し赤キャベツや漬物(例:savanyúkáposztaやcsalámádé等)と一緒に召し上がって下さい。
[PR]
by itadakimasu_hu | 2013-01-21 02:03 | レシピ
『脂の木曜日』という名の断食
e0264394_5491235.jpg
宗教によっては『脂の木曜日』(四旬節期間直前の木曜日)といわれる日があり、この木曜日は、普通よりたくさん食べる日なのです。(今年の『脂の木曜日』は、バレンタインデーの2月14日にあるので、1月31日に移動されたようです)この日から復活祭(イースター)までの日曜日を除いた40日間を『四旬節』といいます。この期間中、カトリックの国では、お肉やアルコール、甘いものも控える風習があります。しかし、最近では、敬虔な信者のみが、この風習に従うようです。

ほぼ忘れられた『脂の木曜日』(ハンガリー語でいうとTorkos Csütörtök)が、毎年、非常に人気なイベントとなったのは、2006年、ハンガリー観光協会が「レストラン50% OFFデー」と題して再設したからです。

『脂の木曜日』に参加するレストランにて50%オフで何でも食べることができたり、飲むことができるので、好きなレストランで楽しんだり、まだ行ったことのないレストランを試すチャンスですね。

『脂の木曜日』に参加するレストランのリストはこちらのリンクでチェックできますが、必ず電話で予約してからお出掛け下さい。

http://www.torkoscsutortok.hu/

そのページの検索エンジンを使って、好きなレストランが簡単に見つけられます。
e0264394_53239.jpg

☆おすすめのレストラン

Első Pesti Rétesház 
~ペストで最初のレーテシュのお店~
e0264394_535575.jpg

住所:1051 Budapest, Október 6. utca 22.【地図
電話番号:+36 (1) 428 0134
ホームページ:http://www.reteshaz.com/
月~日:9-23

2007年にオープンされたブダペスト初のレーテシュ店です。店内で様々な種類の美味しい自家製レーテシュを焼いています。レーテシュ以外にグヤーシュなどのハンガリー料理もあります。

NOBU
~高級和食+アメリカ料理~
e0264394_56925.jpg

住所:1051 Budapest,Kempinski Hotel, Erzsébet tér 7-8.【地図
電話番号:+3614294242
ホームページ: http://www.noburestaurants.com/budapest
月~日:12-01

有名な日本人シェフと俳優ロバート・デニーロが共同経営する高級日本食レストランです。

Icy Penguins Bar
~氷の世界~
e0264394_565177.jpg

住所:1051 Budapest, Váci utca 13【地図
電話番号:+36 (1) 2660134
ホームページ:http://www.icypenguinsbar.com/
月~日:12:30-01:00

ぺンギン服で氷グラスからカラフルなアルコールフリーカクテルを飲みましょう!

Kaltenberg Étterem
~自家製のバイエルンビール~
e0264394_573861.jpg

住所:1092 Budapest, Kinizsi u. 30-36.【地図
電話番号:+36 (1) 215 9792
ホームページ:http://www.kaltenberg.hu
月~日:11:30 - 23:00

席は300席以上があり、広々としたお店で自家製のビールが飲め、食べ物も肉類など多くの種類があります。

Bambuszliget Japán étterem és Sushi Bár竹林
~美味しいおすし~
e0264394_5103813.jpg

住所:1056 Budapest, Belgrád rakpart 18.【地図
電話番号:+36 (1) 318 1144
ホームページ:http://www.bambuszliget.hu
月~金:11:30 - 23:00、土日:12:00 - 23:00

ドナウ川の華やかなライトアップを見ながら美味しい和食を召し上がりましょう。
[PR]
by itadakimasu_hu | 2013-01-16 16:30 | イベント
トカイワインは「王者のワインにしてワインの王者」…
e0264394_5264611.jpg
と言ったのはワインの王様でありながら太陽王とも呼ばれている、ルイ14世です。彼は、17世紀のフランスで一番有名な王様です。歴史上では、彼のことをグルメ好き、自由奔放、女性、パワー、文化、と、5つのキーワードを掲げて描いています。そんな彼、ルイ14世が、世界で一番美味しいワインはトカイワインである!と唱えたのです。

トカイワインは、ハンガリーワイン文化の輝かしい功績ともいえます。また、ハンガリーワインのたった一つのグローバル・スーパー・ブランドであります。驚かれるかもしれませんが、世界一流のワイン国、フランスも真似したといわれる、特別な品質のワインなのです。

そんなトカイワイン、最近では、アスーワイン(貴腐ワイン)と同類として扱われるようになりました。昔のレシピに従い、砂糖やアルコールを入れず、貴腐菌(ボトリティス・シネレアともいう)を付ける、オーガニック製法で作ることで、この独特で優美な、香り高い甘さが実現するのです。この独特の香りと味は、貴腐菌とトカイ地方の特別な気候のおかげなのです。

また、フルミント、ハールシュレヴェルー、マスカットという3種類のブドウから作られているトカイワインは、アスーワイン、Late Harvest(レイト・ハーヴェスト)と辛口トカイの3種類に分類されます。Late Harvestは、アスーに比べて、お手頃な価格な上に、もっと軽めのワインではありますが、香りと甘さが似ています。辛口のトカイワインは、リースリングやシャルドネに似ており、気軽に楽しめるほか、肉料理によく合い、いつもの食事をより一層おいしくしてくれる、そんなワインです。
e0264394_5274069.jpg

アスー作りの技術は中世まで遡ります。このワインが国際的な評価を得たのは、ラーコーツィの独立戦争(1703-1711)の時代、ラーコーツィ・フェレンツ2世が、太陽王にトカイワインの贈り物をした時でした。この時同席していた他国の皇帝、ロシア皇帝のピョートル1世とプロイセン王のフリードリヒ2世もトカイワインの虜に。ヨーロッパNo.1の王様が召し上がったということもあり、政権交代後には、トカイワイン地域の6000エーカー(約2,400万平米)に、西欧からはフランス、イギリス、スペインの投資家を魅了することとなったのです。その投下資本で技術を近代化し、ハンガリーのこの国宝でもある良い評判は、世界中へと知れ渡ることとなりました。

最近では、この素晴らしいワインを飲みたがっている人のために、トカイワイン地域では、徐々に国際規模で、そんな声に応える優れたレストランとホテルが増えつつあります。
[PR]
by itadakimasu_hu | 2013-01-11 15:52 | ワイン
美味いホットチョコのカフェランキング
e0264394_21372114.jpg

皆様、明けましておめでとうございます。
ハンガリーの伝統や食文化に興味を持ってくださる皆様、
今年も、ハンガリーのグルメブログを、よろしくお願い致します。

いよいよ一年の一番寒い時期がやってきました。空が灰色の1月と2月は、メラニンレベルが最低まで落ち続ける中で、段々と元気もなくなっていく、そんな時期です。こういう時に一番効く、美味しい薬は、なんといってもホカホカ熱いホットチョコレートです!

そこで、ブダペストでとても美味しいホットチョコを作ってくれるカフェのリスト紹介したいと思います。

①Aztek Choxolat
~創造性に富んでるホットチョコのお店~
e0264394_21393759.jpg

住所:1054 Budapest, Károly krt. 22とSemmelweis u. 19.の間の小路(地図
電話番号:+36 1 266 7113
ホームページ:http://www.choxolat.hu/
月~金 :7―19, 土:9―14

ミルクチョコ、ダークチョコとホワイトチョコをベースに特別なスパイスと香りを楽しめるホットチョコ。
メニューの一部は、季節ごとに変わります☆ (抹茶ホワイトチョコ、クルミとチェリーのダークチョコ、)自分好みのスパイスのホットチョコも頼めます☆
とてもフレンドリーな雰囲気のカフェですが、場所は狭くて、テーブルは3つしかないので、その場で飲みたい場合は予約をしておいた方がいいです。
人の好みはそれぞれ違いますが、このお店のホイップクリームは、一番美味い!と私は自信をもっていえます。ホットチョコ以外にも、色んな味のコーヒードリンクやチョコレートボンボン、ケーキ作りに必要なもの(マジパンペースト、粉チョコレート等)も売られています。

②Kockacukor Semiramis kávézó
~落ちつく感じのお店~
e0264394_21401484.jpg

住所:1116, Budapest, Temesvár utca 4.(地図
電話番号:+36 20-327-3727
月~金 :9-18,

このカフェのホットチョコは、甘いばかりではなく、ちょっとした苦味もあって、チョコレートが本当たくさん入っている味がします。お店の人に聞いたら1コップあたりに60gも使っているのですって!!他のおっしゃれなカフェほど種類は多くないですが、味とドロっとした感じの食べるタイプという独特のホットチョコです。上のチョコ泡レイヤーが大好きです☆お店自体もホットチョコに似てて、派手な感じではなく、ちょっと暗くて、静かで、居心地のよいお店です。また、本当に健康志向カフェなので、このお店で扱っている角砂糖は、売ってるケーキやお菓子ではほとんどど使われることのない、キシリトールが使われています。大量生産品できない、いろんな職人の製品やオーガニック商品も今後販売していこうと力を入れています。そういったビジネスの考え方が素晴らしいと、私は思います。

③Noir Chocobar
~オシャレなチョコバー~
e0264394_21405225.jpg

住所:1061 Budapest Hegedű utca 6(地図
電話番号:+36 20 222 8 555
月:15-22,火~土: 15 – 24,日: 15 – 22

Noir Chocobarは大人気なので、行きたい場合は、必ず予約が必要です。お店の雰囲気は、バーみたいな感じがしますが、お酒を楽しむ場ではなくチョコレートのお店です。チョコレート・フォンデュ、チョコレートボンボンをはじめ、様々な種類のホットチョコを楽しむことができます。基本はホワイトチョコかダークチョコのホットチョコですが、スプーンで食べる濃いタイプに色んな味付け(バナナ、マジパン、マシュマロ)をしたのち、トッピング(栗、アーモンド、砂糖漬けのオレンジ等)、そして、リキュール(エッグリカー、ウイスキー、ベイリーズ等)を選んでオリジナルホットチョコを飲むことができます。信じられないほどの多様性です。私が飲んだ中では、ここは、量が一番少ないのに値段が一番高かったです。

④Csészényi Kávézó
~懐かしい感じのお店~
e0264394_21412349.jpg

住所:1013 Budapest, Krisztina krt. 34.(地図
電話番号:+36 1 212-6571
ホームページ:http://www.cseszenyi.hu/en/
月~金8-22, 土~日 10-20

1960年代あたりにこのカフェの中だけ時間が止まってしまったような、懐かしい感じのするカフェです。ホットチョコも、昔の食品添加剤がまだ存在しなかった頃の味です。ホッとチョコといえば、ハンガリー人はこんな飲み物を想像します>>>熱くて、クリーミーで、甘くて少々のスパイスが入ったパーフェクトなホットチョコレート<<<このお店のケーキも、とっても美味しいです。元時計職人の工房だっ、た天井の高い薄暗がりの部屋にムード照明で軽く照らした、立派なお店です。また、壁には、20世紀前半の広告ボードやコーヒー・グラインダー等が飾ってあって、雰囲気は本当に特別です。この空間に座るだけでも楽しいです。

+1 Stühmer Markabolt
~おまけ~
e0264394_21415771.jpg

Stühmer
住所:1137 Budapest, Pozsonyi út 9(地図
電話番号:+36 309425463
月~金 11-21, 土~日 10-21

ここのホットチョコは友達に勧められましたが、私には甘すぎて、TOP4には入れれない・・・と思いましたが、とってもあま~いのが平気な人ならスキなお店かもしれません。材料はいいものを使っていますし、ちゃんとしたチョコレートとホイップクリームを使っているのでご安心を。ただ甘いミルクチョコを溶かしてクリームと混ぜて・・・・と、まさにそのままの感じです。
ここで紹介したかったのは、皆様にハンガリーの素敵なお店も知ってもらいたかったからです。また、どこのスーパーでもよく目にする、Stühmerというチョコ、実は、ハンガリーのもっとも有名な、歴史があるチョコレート生産会社でもあります。ハンガリー初めててできた(1868年!!!)チョコレートの工場です。高い品質のチョコレートを綺麗な包装でパッキングしているのにも関わらず、適正価格で売られていますので、是非一度買ってみて下さい。
Stüchmerチョコレートの写真はここでご覧いただけます。(リンク
[PR]
by itadakimasu_hu | 2013-01-07 18:00 | お店