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ワクワクさせる楽しいイースター・テーブル
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ヨーロッパのほとんどの国ではイースターになると子羊の肉がテーブルに出されますが、ハンガリーではスモークハムが食事の主役となります。ハンガリーの田舎伝統の重要な習慣では「豚の屠殺」という行事があります。フルカやコルバース・ソーセージの他に、ハムも豚の屠殺イベントの重要なもののひとつであります。まぁ、私は都会の子だから、ハムをスーパーで買ってしまいますが(笑)

イースターあたりは、お客さんの要求があって、お店でもとても美味しいハムが売られていますから、是非とも挑戦してみて下さい。でも、せっかくだから作りたい!という方はレシピをご覧ください。
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ハムの茹で方:
ハムは塩を漬けて保存されてるので、茹でる前に数時間水に浸すことをお勧めします。ハムを茹でる時間はハムの重量で決まり、1キログラム毎に1時間のゆで時間が必要です。茹で汁も冷蔵庫の中で保管すると、様々な料理のベースになるので、多めに作っても構いません。

ハムには新鮮な野菜と西洋わさびを添えて、イースタープレートにして、イースター・テーブルの中心に飾ります。
今年はブログを読んで頂いている皆様にイースターの雰囲気を紹介する為、友達と集めてイースター・デコレーション・パーティを行いました!!!
野菜キッシュなどを作りながらとっても楽しい時間を過ごすことができたので、皆様にも今年のイースターは、キッチンをカラフルデコレーションにして、素敵な料理を召し上がりながら楽しんでいただきたいなと思います。
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★ラムソンとほうれん草のスタッフドエッグのレシピ★
ラムソン 50g ₍ハンガリー語でmedvehagymaという₎
ほうれん草 50g
4個
オリーブオイル 大匙3(配合しやすくする為)
塩、コショウ お好みで

作り方:
①ラムソンとほうれん草をよく洗い、オリーブオイルを加え、ミキサーにかける
②卵が固くなるまで茹でる。(水が沸騰してから約10分が目安)
③ゆでた卵の殻をむき、半分にカットし、黄身の部分を取り出す
④黄身が温かいうちにフォークで潰し、①と混ぜ合わせ、塩とコショウで味付けをする
⑤混ぜあわせたものを、白身だけの器の中に戻す
⑥花の形したにんじん等で飾り、出来上がり

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★野菜キシュのレシピ★
材料(27cm型):

ズッキ―ニ   750g
にんじん   750g
サワークリーム  350g
5個
パン粉 大匙2
ナツメグ 少々
塩、コショウ お好みで
生地:
バター 125g
小麦粉 250g
1個
アーモンドプードル 50g
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作り方:
①パターを小さく切って、大きなボールに入れ、生地の材料とよく混ぜ合わせる
②小麦粉を振った台の上で、生地を約32cmの大きさに延ばす
③延ばしたものを27cm径のパイ皿に敷き詰め、底にフォークで穴をあけ、冷蔵庫で約30分寝かせる
④卵をサワークリームと混ぜて、ナツメグ、塩、コショウで味付けをする
⑤ズッキーニとにんじんを約13cmの長さの棒状にカットする
⑥冷蔵庫から出したタルト生地にパン粉を振りかける
⑦タルト生地の中心から外へむかってカットした野菜を写真のようにきれい並べ、④のアパレイユを上からかける
⑧200度に予熱したオーブンで約1時間焼く。焼きあがったら粗熱をとり(約10分)カットしてわける

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★カラーチ・ウサギのレシピ★
材料(8ケ分):
小麦粉 250g
生イースト 10g
粉砂糖 大匙1
蜂蜜 大匙1
卵黄 2個 (生地に1個、艶出し用に1個使用)
溶かしバター 25g
牛乳 175ml
レーズン等のドライベリー
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作り方:
①50mlの牛乳を人肌くらいまで温めた中に、大匙1/2の砂糖とイーストをつぶしながら入れ、軽く混ぜあわす
②①が膨らむまで寝かす
③小麦粉と残りの粉砂糖を混ぜあわせ、真ん中にくぼみを作ったら、そこへ卵黄1個と蜂蜜、②を注ぎ、残りの牛乳を少しずつ足しながらよく混ぜ合わす
④溶かしたバターも2・3回にわけて合わせいれ、③に小さな気泡が立つまでさらに混ぜ合わす
⑤生地を布巾で覆い、約2倍に膨らむまで1時間ほど寝かせる (1次発酵)
⑥できた生地を8等分に分け、各ピースを棒状にする
⑦形成する:
頭:棒状にした生地を2cmほど切り、さらにハサミで耳となる部分を作る
体:写真通り棒を巻きあげ、頭を前脚の上につける
目:レーズンなどのドライフルーツを使う
⑧形成し終わったら、さらに15分寝かし(2次発酵)、ベーキングシートを敷いたトレイに移し、卵黄を塗り艶出しをする
⑨170℃のオーブンに予熱したオーブンで約30分(上が赤くなるまで)焼き、出来上がり

このレシピは下記リンクのお友達の大人気レシピからお借りしました。素敵なレシピが多いですが、ハンガリー語で書いてあります。
興味がある方是非ともご覧ください☆彡

イースター・テーブルに出せる料理のレシピは過去の記事からもご覧いただきます。

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by itadakimasu_hu | 2015-03-31 02:24 | レシピ
冬を見送る暴飲暴食
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冬の終わり、そして春の始まりはハンガリーで伝統的にも快楽主義の時期になっています。 饗宴と祭り騒ぎで賑やかな時期をファルシャングといいます。ファルシャングのもっとも人気な行事は豚の屠殺(特に田舎の方に)そして全国で行われているいろんな仮装パーティーです。ほとんどの幼稚園や学校では子供たちのために金曜日の午後や週末に仮装パーティーが開かれています。また豪華舞踏会やちょっとしたパーティ
ーでも、仮面や仮装で変装して日常生活と違う自分を楽しめる機会があります。ファルシャングの仮装で一番有名なイベントは モハーチュで毎年開催されてるブショーヤーラーシュ(Busójárás)というカーニバルです。

ファルシャング時期の終わりとなる3日間がファルシャングの尻尾(farsang farka)と呼ばれています。
その三日間とは:
húshagyó kedd(肥沃な火曜日)
ファルシャングの祝いが最高潮を迎えるこの日、冬のシンボルであるわら人形を燃やしたり、真夜中まで騒いだりします。
hamvazó szerda (灰の水曜日)
正式には断食の第1日です。教会のミサで神父さんは信者の前頭に灰で十字を描きます。この日はあまり騒いだりしてはいけない、(特に女性は)下品な服を着てはいけない、油がついてる食器などは必ず洗う(笑)等の決まり事があります。
torkos csütörtök(脂の木曜日)
前日から断食がすでに始まってるのに脂の木曜日は思い切り食べる事ができるので、実際はこの日が断食前の最後の日といえます。
ファルシャングで残った料理もお腹に片付ける… よく理解できない考え方ですね。

脂の木曜日の伝統から由来している新しい習慣として、ハンガリー全国の多くのレストランでこの日に限り通常の半額で食事ができます。今年の脂の木曜日は3月6日となっています。「脂の木曜日」キャンペーンに参加しているレストランの一覧はTorkos Csütörtökのホームページ(http://www.torkoscsutortok.hu/)に確認できますし、テーブルも予約できますが、ホームページに載ってないレストランでもやってるところが多いですから、気になるレストランがあれば直接電話で問い合わせることをお勧めします。 脂の木曜日についてもっと詳しい情報が欲しい方は去年の記事をご覧いただくか、またはメールで直接お問い合わせ下さい。

ファルシャングに食べる料理の材料には基本的に豚の屠殺で出来たものが多いので、フルカやコルバースなどの豚肉料理が多いです。(参考までに以前の記事) ハムは例外で、イースターまで塩に漬けて置きます。この時期は油が珍しく多かったため、丁度お祝い事にピッタリのドーナツが作られた事から、ドーナツがこの時期の代表的なお菓子となりました。以下はファルシャングドーナツのレシピです。

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ハンガリー風カーニバルのドーナツ

材料:
黄身 3つ
牛乳 300ml
バター 50g
砂糖 30g
ラム酒もしくはレモン汁 2大さじ
小麦粉 500g
イースト 25g
塩 少々
お好みのジャム♪

作り方:
①適度にほぐしたイースト(ドライイーストを使う時は省略)と砂糖をひと肌くらいまでに温めた牛乳に入れて溶かしておく
②小麦粉、ラム酒かレモン汁、塩、黄身を加え、生地がまとまるまで捏ねる
③バターを溶かし、生地に加え、ふわふわになるまで捏ね続ける
④ボールに移し、布巾でカバーし、30分ほど生地をねかせる。(一次発酵)
⑤ねかせておいた生地を小麦粉を振りかけた台の上で伸ばす。(5mmの厚さが望ましい)
⑥丸い型やコップで抜き、イースト菌が冷めないように布巾の上に載せ、片面の真ん中に凹みを作り、そのままさらに15分間醗酵させる。(二次発酵)
⑦180℃で片面2分ずつ揚げる。凹みがある方から揚げ、ペーパータオルに置き、残りの油を吸い取る
⑧粉砂糖を振りかけ、凹みにお好みのジャムを載せ、出来上がり♪
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by itadakimasu_hu | 2014-03-05 03:23 | レシピ
クッキーで作るクリスマスリース
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クリスマス前の最後の日曜日からさかのぼって、4週間目の日曜日からクリスマスまでの期間をAdvent(アドベント)と言います。今年のアドベントの最初の日曜日は今週末です。さて、アドベントというのはどんな時期か、そしてどんな楽しい行事があるのかを紹介させていただきます。

「アドベント」というのは「待降節」という意味で、イエス・キリストの誕生を待ち望む期間の事です。
簡単に言うとイエス・キリストの誕生日パーティーへの準備です。(笑)
イエス様が人間の罪をなくすために、地球に人間として生まれたというのがこの宗教の一番重要な神話なので、年中行事の中でクリスマスとイスターが大きな行事になります。
この頃の資本主義文化では、世界中でプレゼントの買い物がクリスマスの主な準備となってしまいました。残念ながらこの傾向は伝統的なカトリックの国々でも多く見られます。でも幸いなことに私達の世代でも、受け継がれたクリスマスの伝統を楽しめるものがいくつかあります。

アドベント・リース (Adventi koszorú)

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ツリー飾りとプレゼント作りを除いて、一番人気があるアドベントの伝統はリース作りです。
アドベントリースは、クリスマスを待ち望む家の信仰的なデコレーションと言えます。
元々荷馬車の車輪から作られたそうですが、最近はわら、苔、松のリースが一番多く、市場や花屋でベースを買って、家でキャンドルを立てて、いろんなデコレーションをつけて作る習慣があります。もちろん完成しているものも買えますが、クリスマスムードを盛り上げるために自分で作るのも楽しいと思います。円形であれば何でもいいですし、蝋燭4本を立てるだけでとても簡単♪

アドベント中の日曜日毎に、アドベントリースの蝋燭の光が一本ずつ増えることは救世主イエス様の誕生が段々と近づいていることを意味し、カトリック信者の喜びが広がることを光が増えることに例えています。蝋燭一つ一つに意味があり、信仰、希望、愛、喜びの順番でキャンドルに火をつけ、クリスマスまでの心の準備をします。最初の3本は紫色、4本目は桃色なのが伝統的なスタイルで、クリスマス・イブにはろうそく4本すべてが灯され、ツリーの灯りとは違う神聖なムードに引き込まれます。

メーゼシュカラーチ (Mézeskalács)

メーゼシュカラーチ、いわゆるハンガリー風ジンジャーブレッドはずっと昔から、ハンガリーでクリスマスが広められる前から作られています。砂糖がなかった時代では、甘いものがとても高かったためメーゼシュカラーチも高級品でした。男性は好きな女性に婚約の意向を明確にするために鏡付きのハート型のメーゼシュカラーチを渡す習慣がありました☆

メーゼシュカラーチの歴史がとても長いのに対し、クリスマスの行事はわずか2百年前から始まったと言われてますが、今ではハンガリーの代表的なクリスマス菓子になりました。クリスマス菓子の中で、私はメーゼシュカラーチ作りが一番楽しいと思います。アイディアを出し合いながら、オリジナルのクリスマス飾りを家族や友達と一緒に作れるので大好きです。今年のアドベント・リースはメーゼシュカラーチを使って作りました。日本では馴染みの無い珍しいタイプのリースですよね。皆様も家でこんな可愛いお菓子を作ってみてはいかがですか☆

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材料(いっぱい遊べる分☆)
蜂蜜 500g
バター 250g
砂糖 250g
小麦粉 1kg
クローブパウダー 1大さじ
シナモンパウダー 1大さじ
重曹 1小さじ
卵 1個 

つや出し用:
卵 1個
溶かしマーガリン 30g

アイシング
粉砂糖200g
卵白1個


①蜂蜜を鍋に入れ、小さく切ったバターと砂糖を加え完全に混ざるまでで弱火で温める。
②①を温めている間、大きなボールに小麦粉、クローブ、シナモンそして重曹を入れ混ぜ合わせる。
③②に温くなった①を入れ、卵を加え均一になるまで混ぜ合わせる。
④できた生地をラップして2-3時間ほど冷蔵庫で寝かせる。
⑤生地を冷蔵庫から取り出し、小麦粉を振りかけた台の上で、生地を伸ばす。(3mmの厚さが望ましい)
⑥クリスマスらしい型(星、ハート、ツリー等)で抜く。
⑦ベーキングトレイにのせ、つやだし用の液を塗り、180~200 度のオーブンで10分程焼く。
⑧オーブンから出した直後は割れやすいので、少し冷えるまで待つ。
⑧アイシング用の粉砂糖を一度ふるいにかける。
⑨卵白に粉砂糖を加えしっかりと泡立てる。
⑩ナイロン袋にアイシングを入れ、袋の角に小さい穴を開け、軽く押しながらクッキーの上にお好みの模様を描く

☆コツ:アイシングがにじんでしまった場合は、完全に乾いてから取ると綺麗に取れる☆
アイシングが固まったら出来上がり!!!
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by itadakimasu_hu | 2013-11-30 05:05 | レシピ
赤ワインの牛シチュー
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数日前に投稿した白ワインを使ったレシピに続いて、今回は、赤ワインを使った美味しいレシピを紹介します。

赤ワインのビーフシチュー(Vörösboros Marhapörkölt)

材料(2人分)
たまねぎ 1個
にんにく  2カケ
クミンパウダー 1ピンチ(および小さじ1の半分)
サラダ油またはラード 大さじ1
パプリカパウダー 大さじ1
牛すね肉 500g
トマト 1個
パプリカ 1個
赤ワイン 500 ml


作り方:
①みじん切りにした玉ねぎをキツネ色になるまで炒める
②牛肉を一口サイズに切り、塩を少々まぶし①に加える
③肉に薄く焼き目がついても、更に水分が出るまで炒め続ける
④一旦火からおろし、パプリカパウダーを加え、よく混ぜ合わす
※注意:火からおろさないと、パプリカパウダーがこげ、苦くなる可能性があります。
⑤約50mlの水を注ぎ、火に戻し、水分がほぼなくなるまで炒め続ける
⑥赤ワイン300ml、クミンパウダーを加え、中火で、肉が柔らかくなるまで水分量をうまく調整しながら煮つめていく
(なくなるのもいけないけど、スープほどの水分量は必要ない)
⑦パプリカとトマトを薄切りにし、⑥に加え、さらに10分煮続ける
⑧最後に、残りの200mlの赤ワインを加え、更に煮込んだら出来上がり

ハンガリーのビーフシチューと一緒に食べる、オススメの付け合わせはガルシュカです。ガルシュカの作り方はこの記事に説明してあります。
もう一点、アドレスをさせていただくと、ハンガリーのシチュー等の脂っこいものを作ると、Savanyú káposzta等の酢漬けの漬物を一緒に食べるほうが胃にやさしいです。

ワインを利用した以前のレシピ:☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ホット・ワインを作ろう~☆
大人が大好きなワインゼリー
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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by itadakimasu_hu | 2013-10-19 15:59 | レシピ
白ワインのデザート・スープ
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秋はワインが一番日常生活の一部と感じる季節です。ブドウの収穫祭、ワイン作り、ワインフェスティバル等のワインと関係してる多くの活動が行われます。どのワインとどの料理が合うかをよく相談したり、ワインをどんな料理に使えるかが話題となる時期です。
そこで、今週は、ワインを使った料理を2つ紹介いたします。
今回は白ワインを使ったデザートのようなスープです。

レーズン入りワインスープ (Borleves)

材料(4人分)
レーズン 80g
白ワイン(セミスイートを用意)500ml
水 500ml
レモン 半分
シナモン 1個(Sサイズ)
クローブ 4個
バニラシュガー 2袋
卵黄 3つ
砂糖 100g
小麦粉 大さじ1

飾り用:
ホイップクーリムなどお好みで
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作り方:

準備:レーズンを小さなボールに入れて、少量のワインにつけておく。
①残りのワインにレモンの絞り汁と300mlの水を加え、レモンの皮、シナモンとグローブで味を整えたら、強火で沸騰させる。
②なべを火からおろし、こし器などを使ってスパイスを取り除く。
③ボールに卵黄、砂糖とバニラシュガーを加え、フワッと泡立つまで混ぜる。
④ まだ完全に冷めていない②を③に少しずつ注ぐ。
⑤混ぜ合わせた④をなべに戻し、スープが濃くなるまで混ぜながら煮つめる。
※濃くなりにくい時は、スープからひしゃくで1杯分取り、フルーツスープのレシピと同様に「habarás」をつくる。
⑥準備時に用意したレーズンに染み込まなかった分のワインをスープに加え、さらに2分ほど煮詰めたら、出来上がり。

盛りつけ用の器にレーズンとスープを注ぎ、ホイップクリームのトッピングなどを飾ってお楽しみください。
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by itadakimasu_hu | 2013-10-17 01:39 | レシピ
伝統的な夏の終わりを飾る食べ物
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夏が終りそして秋が始まる、この季節の移り変わりの時期で最も代表的なハンガリー料理がレチョー(lecso)です。近所でもレチョー大会が行われたり、レストランでもお勧めメニューとして出されたりと、この時期はあちこちでこの料理に出会います。

レチョーの作り方は色々ありますが、以下の4つの基本材料はどのレチョーにも使われます:
トマト、パプリカ、玉ねぎ、油類(及び肉)
どれでも一年中簡単に手に入る材料ですが、8・9月はトマトとパプリカが広々とした空の下、日光をたくさん浴びて出来る時期であるため、風段よりはずっと味が美味しくなります。そして旬の野菜なので一年に一番値段が低くなります。

材料の選び方に関して以下のアドバイスを参考にしてください:

このごろはスーパーや八百屋ではよく「Lecso paprika」や「Lecso paradicsom」という種類を見かけます。「Lecso kolbasz」という品物はあまりお勧めしません。普通のコルバースの方がレチョーに合うと思います。

その1【理想的なトマト】
真っ赤で、少し柔らかく熟したもの

その2【理想的なパプリカ】
肉厚の薄い、あまり硬くないもの
※その他にいろんな種類を入れれば入れるほど美味しくなる

その3【油類】
伝統的なのは豚脂
ヘルシーにしたい場合は鴨脂
よりヘルシーであっさりとした味にしたい場合はオリーブ油
入れる肉類:コルバース、スモークコールバース、ハンガリー風ベーコン(→szalonna)

各家庭によって作り方も色々で、皆自分達のレシピが一番と考えています。もちろん我が家族も。(笑)
我が家のレチョーの先生は父側のおじいさんです。大平原の小さな田舎にある大きな庭付きの小さな家に住んでいて、おばあさんが亡くなってからずっと一人で暮らしています。ハンガリーではお年寄りに低料金で幼稚園の給食メニューが提供されるため、平日は村の幼稚園へ食事を取りに行っていますが、週末は必ず家でレチョーを作ります。この約10年間でレシピもかなり上達しました。

おじいさんがマスターしたレチョー、皆さんもいかがでしょうか。
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我が家のレチョー
材料(2人分)
スモーク・コルバース
玉ねぎ(M) 1個
パプリカ 2本
辛いパプリカ(※) 1本
サラダ油及びラード 1大さじ
卵 2個
サワークリーム 1コップ(150g)

※辛いパプリカとは、ちょっと濃い緑色の細長いHegyes erős paprikaという種類↑

作り方:
① 材料全部を5ミリの厚さにスライスする ※パプリカの種は抜かない
②鍋にサラダ油及びラードをしき、材料を以下の順番で重ねて入れる
(下から上へ):玉ねぎ、パプリカ、辛いパプリカ※、トマト、にんにく
③ 蓋をし、中火で10分ほど煮る
④ 蓋を外しよく混ぜ合わせ、弱火にしてさらに20分間煮込む
⑤ 溶いた卵を④に加え、軽く混ぜ合わせ、出来上がり!!!

サワークリームが好きな方は、トッピングとしてレチョーの上にかけて、パンと一緒に召し上がって下さい。
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一年中食べれる美味しいレチョー ~瓶で長期保存~

Step 1 準備:瓶の殺菌!!!

瓶でレチョーを保存する場合、一般家庭では防腐剤を使わないので徹底的な殺菌が必要です。頑張って作ったのに、12月あたりにレチョーを食べたくて蓋を開けるとカビだらけだとガッカリですよね(泣)!!正しい洗浄方法を知ってる方はここを飛ばして下さい。自信がなければ、母(→物理と科学の先生・・・)がやっている方法を参考にして下さい。次のレチョーシーズンまでは100%持ちます!!

1. 瓶を洗剤と水で十分に2回洗浄する
2. 洗剤をきちんと濯ぐ
3. 20%の酢を混ぜた水でもう一回洗う (混合率は水:酢→2:1)
4. ひっくり返し、清潔なディッシュクロスの上で乾かす

Step2 レシピ:
材料:
玉ねぎ:トマト:パプリカの率 1:2:4
にんにく お好みで

サラダ油

① みじん切りにした玉ねぎをキツネ色になるまで炒める
② パプリカ、トマト、にんにくを薄く切り、①に加える
③ 塩で味付けして、中火で煮たら、弱火にしてパプリカが柔らかくなるまで約30分煮込む

Step3 瓶の締め方
①出来上がった熱々のレチョーを綺麗に洗った瓶に移す。
②瓶にたっぷり注ぎ、空気が入らないようレチョーの表面にサラダ油を口までいっぱいに入れる
③蓋をしっかりと閉め、瓶をひっくり返したまま2分間ほど置く (= これでふたに残ったばい菌も取り除く!)
④最後の重要なポイント:レチョーが室温になるのを遅らせる為に、瓶を全部揃え、最初は新聞に巻いて、それからその包みをさらに分厚いブランケットや布団に包んで2日間ほど寝かせる

このレチョーはこのままでも美味しいですが、他の料理のベースとして利用すればさらに味の旨さを高めれると思います。例えばスクランブルエッグに混ぜたり、ラザニアのフィリングとして利用したり、ご飯やパスタと食べたり、お好みの炒め野菜と混ぜて食べたり、使い方は数え切れないぐらいたくさんあります。パントリーにあると非常に便利でしょう。
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by itadakimasu_hu | 2013-09-26 04:21 | レシピ
ハンガリー風イチゴチーズケーキ
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イチゴのシーズンがそろそろ終わりますね。去年の春に紹介致しました【イチゴ畑】に行って、自分の手で収穫した方がいらっしゃいますか。とても気になります。

多くのハンガリー人が、カッテージチーズはイチゴに一番合うものとして考えているので、この時期のハンガリーでは、イチゴとカッテージチーズを使ったケーキをよく目にするのではないでしょうか。
ハンガリーのチーズケーキにもマスカルポーネ(チーズ)の代わりにもっとさっぱりしていて、脂肪が少ないカッテージチーズを使ったチーズケーキはあります。挑戦してみませんか。

イチゴのカッテージチーズケーキ(Epres túrótorta)

材料(26cm型 )e0264394_5164261.jpg
イチゴ 800g
ゼラチン粉 大さじ4
シェリー酒またはベルモット酒 15ml
レディーフィンガー 12~18本
牛のカッテージチーズ(félzsíros:低カロリー) 500g
粉砂糖  150g
レモン 1個
生クリーム 500ml
バニラシュガー 20g
赤いゼラチン粉 12g(1袋)参考までに横の写真⇒
粉砂糖 大さじ1

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作り方
①250g分の(一番実が綺麗な)イチゴを飾り用によけておく。
②残りの550gのイチゴを洗い、十分に水気をきり、頭を取り、小さくカットする。
③ ゼラチンに100mlの水を入れ、弱火で、完全に溶けきるまで混ぜながら温める。
④ 完全に溶けきったら、火からおろして冷ます。
⑤シェリー酒をボールに入れる。びしょ濡れにならないようにレディーフィンガーを
ケーキ型の底に敷き詰める。ぴったり入らないものは型に合うように割る。
⑦カッテージチーズをフォークでクリーム状に潰し他ものの中に、ふるいにかけた粉砂糖とすりおろしたレモンの皮を加える。
⑧レモン汁を絞り、⑦に加え混ぜ合わす。
⑨クリームとバニラシュガーを加えて、しっかりと泡立てる。
⑩⑧にゼラチンを加え混ぜ合わせた中に⑨をスプーン1杯ごと加えながら、さらに混ぜ合わす。
⑪クリームを二つに分け、半分を敷き詰めたレディーフィンガーの上にのせ、表面を均一にし、イチゴを並べ、残りのクリームを流し入れる。
⑫上にラップをかけ、冷蔵庫で5時間ほど冷やす。(前の夜に冷やすほうが望ましい)
⑬お客さんに出す1時間くらい前に、飾り用のイチゴ(250g)を洗い、水気をよくとったら、スライスし、ケーキの上に飾る。
⑭赤いゼラチンに大さじ1の粉砂糖を加えと300mlの水を加え混ぜながら溶かす。
⑮⑭をスプーンで少しずつ⑬の上に移し、30分くらい冷蔵庫で冷やす。
⑯ゼラチン部が固まったらセルクルのクリップを開け、ケーキのエッジをナイフでうまく切りながら、丸型セルクルを綺麗にはずし、可愛いトレイに移し、出来上がり

お好みにあわせてイチゴとホイップクリームと一緒にお召し上がりください。
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by itadakimasu_hu | 2013-06-20 05:21 | レシピ
ヘルシーで香ばしいポガーチャ♪
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ハンガリーに行ったことがある方なら、ポガーチャがどんなものか、きっとご存知でしょう。スコーンよりも重たい、プチパンと説明したら一番想像しやすいのではないでしょうか。パン生地から作られた持ち歩きやすく、賞味期限も長い、安くて美味しいおやつです。日本のおにぎりと同じように、味付けも色々です。キャベツのポガーチャ、チーズとサワークリームのポガーチャ、ベーコンのポガーチャなど、生地に何でも好きなものを混ぜてつくることができます。学校のビュッフェやレストランで、グヤーシュのサイドディッシュとして、色んなところに登場しますが、元々は旅行する人の為に作られた小形パンでした。

ラムソン(クマネギ)はハンガリー語で「medvehagyma」と言います。この名前の由来は、熊が冬眠から起きた後、胃や血を浄化する為にこの植物を食べるということからきています。ハンガリーの春の一番美味しい解毒剤です♪

一般には、葉が20センチくらいまでに育つ3月末頃から5月ごろ、花を咲かせる直前まで収穫できます。有毒のスズランと見た目は間違えやすいですが、似た植物の中で、ニンニクに似た香りをもつのはラムソンだけです。

e0264394_5324244.jpg治療的な使い方は書き切れないほど多いです:
☆西欧医学は、東洋医学に比べ、薬草をあまり認識していなくても、ラムソンが高血圧症を抑える、動脈硬化を防ぐ、血液浄化剤の効果を果たす、ということを明らかにしています。
☆実は腸内殺菌効果もみられるので、民間療法では、ラムソンから作った煎じ薬を胃腸障害(下痢、胃腸炎、消化器疾患など)を治す為に処方していますが、過剰摂取すると、逆に胃を刺激する可能性はあるので、過剰摂取は禁物です。
☆活性成分もあるので、コレステロールを下げ、血栓症を防ぐこともできます。また、記憶力を向上させる効果があることでも知られています。
☆ニンニクに似たハーブで、生理作用もほぼ同じです。においは、ニンニクほど強くないので、毎日食べることもできます。
☆ビタミンC含有量も高く、一般的な病気に対する免疫力を向上させる素敵なハーブです。

新鮮なままで食べると、治療力が一番効果的なので、葉をそのままサラダに入れたり、小さく刻んでバターと混ぜてパンに塗ったり、ペーストにしたりして食べてみてください。また、隠し味のハーブとして多くの料理にも使えます。スープ、ピザ、パスタソースに隠れていることも。今回はこのハーブを使ったポガーチャのレシピを紹介させていただきます。
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ラムソンのジャガイモポガーチャ(medvehagymás burgonyapogácsa)

材料(2トレイ分)
生イースト25g
牛乳100ml
砂糖 小さじ1/2
小麦粉400g
ジャガイモ( 茹でて潰したもの)250g
バター 100g
サラダ油 50ml
塩小さじ1
ラムソン1束
卵黄 1個

作り方
準備:ジャガイモは茹でておく。ラムソンをよく洗って、細く刻む。
①牛乳を人肌くらいまで温めた中に、砂糖とイーストをつぶしながら入れ、軽く混ぜる。
②①が膨らむまで寝かす。
③大きなボールに小麦粉、ジャガイモ、バター、サラダ油、塩を混ぜ合わす。
④③のボールに②を加え混ぜ合わす。
⑤ボールから生地を取り出し、小麦粉をそのボールに振り、生地を戻す。
⑥上にディッシュクロスをかぶせ、45分ほど寝かせる。
⑦小麦粉を振りかけた台の上で、生地を伸ばす。(20~25mmの厚さが望ましい)
⑧生地の上にナイフでチェック模様を描く。
⑨Pogácsaszaggató (上の図)や他の円いカッターで抜く(カッターがない場合は、普通にナイフで四角に切ってもいい。
⑩抜いた物をベーキングシートがひいてあるトレイに移し、上に卵黄を塗る。
⑪220度に予熱したオーブンで約15分(上が赤くなるまで)焼き、出来上がり!!!

お客さんを迎える時、こんな香ばしいポガーチャを出すのはいかがでしょうか。
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by itadakimasu_hu | 2013-04-11 23:16 | レシピ
イースターデコレーションにしても良い卵料理
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ハンガリーのイースター行事の中ではイースタープレートを出す習慣があります。家族毎にこの料理は違いますが、基本的には、イースターハム、生鮮野菜、西洋ワサビ、ゆで卵を綺麗にアレンジして出します。そして、その家の好みによって、高いチーズやベーコン等の日常生活ではあまり食べないごちそうも一緒に、食卓に並べたりします。

普通のゆで卵では気合が足りないと考えてる主婦は、ちょっと頑張ってゆで卵からkaszinótojás(カジノエッグ)か、töltött tojás(スタッフドエッグ)を作ります。
レシピは非常に似ているので、今回は両方の作り方を紹介させていただきます。
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カジノエッグ(Kaszinótojás)

材料(5個分)
卵 5個
バター    50g
マヨネーズ 大さじ2
マスタード 大さじ1

味付け
塩 小さじ1/2
白コショウ 小さじ1/2
パセリ 少々
チャイブ(西洋アサツキ) 少々

ソース
サワークリーム 100ml
マヨネーズ 大さじ2
ナツメグ 少々
塩 少々
レモン汁    小さじ1/2
砂糖 少々

作り方
①卵が固くなるまで茹でる。(水が沸騰してから約10分が目安)
②バターをクリーム状に泡立てる。
③パセリとチャイブを細かく刻む。
③ゆでた卵の殻をむき、下を切り、黄身の部分を取り出す。
④黄身が温かいうちにフォークで潰し、クリーム状にバターと混ぜ合わす。

⑤マヨネーズとスパイス(塩、マスタード、コショウ、パセリ、チャイブ)を加え、よく混ぜ合わす。
⑥混ぜあわせたものを下から、残った卵の白身だけの器の中に戻す。
⑦ソースの材料を混ぜ合わし、卵にソースをかける。
⑧冷蔵庫で10~12時間冷やす。
⑨マヨネーズ入りサラダの上に載せて、パセリの葉で飾ってできあがり。

そしてもっと可愛いバージョン☆
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スタッフドエッグのひよこちゃん(Töltött tojás csibe)

材料(5個分)
卵 5個
フォアグラペースト 50g
コニャック 大さじ1
マヨネーズ 大さじ3
塩 小さじ1/2強
ナツメグ 少々
ロット(ネギ科) 1本

飾り
黒コショウ
小さい三角形に切った人参

作り方
①卵が固くなるまで茹でる。(水が沸騰してから10分が目安)
②冷たい水にで冷やし、殻をむく。
③卵の下から0.5cmぐらいの部分と卵の上も同様部分を切り、横に置き、黄身を取り出す。
④エシャロットをみじん切りする。
⑤黄身をフォアグラペースト、マヨネーズ、コニャック、エシャロット、スパイスと混ぜ合わす。
⑥できたクリームを星形の金口をした絞り袋に入れて、空になった白身に絞りいれる。
⑦クリームの上に③で切った部分を載せる。
⑧黒コショウと人参でひよこの顔を作る。
⑨ひよこ達をフレッシュな緑の葉(レタスやラムソン等)の上に座らせると一番可愛いです★
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by itadakimasu_hu | 2013-03-24 22:09 | レシピ
男性の心と胃袋を掴むスープ
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2月が始まりました。そろそろバレンタインデーが来ますね…
ハンガリーの独特なバレンタインデーの習慣について書こうと思いましたが、実は何も特別な習慣がないことに気がつきました。ハンガリーでは、普通に好きな人にチョコやケーキ、花やぬいぐるみを渡す日、とだけ定義づけられているからです。男女関係なく、好きな人がいれば誰でも言葉やプレゼントでそれを表現できる日です 。伝統ではなくアメリカの映画に見習った、ということだけです。

それでも、まぁ、食べ物で愛情を表す、もっとハンガリー人的な方法もありますよ☆

その昔、村や小さい町では、男性たちは女性の家へ、交際する目的で行く日が決まっていました。(たとえば毎週木曜日だけみたいな形で…)いろんな男性が来ては、女性や女性の家族と話し合いましたが、なかなか気に入る男性が現れません。でも、そんなある日、家族の気にいる男性が彼女の家へ来たのです。そして、その男性、たった一人にだけ、このスープが出されたのです。>>>軽薄なんですよね(笑)<<<このスープは「Legényfogó leves」と言います。直訳すると「男性を掴むスープ」という意味になります。作りやすくて、早くできるのに美味しくて、味が豊富であるスープです。もちろん作り方が 地域ごとに少々異なります。

さて、その素晴らしい求婚者の胃袋を掴むといわれる、うわさのスープのレシピを紹介させていただきます:

材料(1鍋分):

ベース
グリーンピース 200g
きのこ 200g
セロリ、ニンジン、ルートパセリ 200g
鶏の胸肉 300g
鶏のレバー     300g
玉ねぎ       大2個
水2L
サラダ油

habarás
調理用生クリーム  200 ml
サワークリーム   200 ml
小麦粉小さじ2
(※ハンガリーでは、調理用生クリームは「főzőtejszín」という名前で売っています)

味付け
レモン汁      小さじ1

コショウ
ローリエ
ディル(別名:イノンド。セリ科のハーブ)
クミンパウダー
マスタード
グヤーシュクリーム(スーパーで購入できます)
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作り方:
①みじん切りにした玉ねぎをキツネ色になるまで炒める。
②一口大に切った肉も合わせ炒める。
③胸肉が白くなったら、さいの目に切った野菜(ニンジン、セロリ、ルートパセリ)と
グリーンピースを加える。
④塩とコショウで味付けをする。
⑤蓋をして、肉と野菜を軽く蒸し煮にしたら、きのこを加える。
⑥1.5~2Lの水を入れ、材料を煮込む。
⑦材料がやわらかくなったら、レバーを胸肉と同様に一口大に切り、スープに加える。
⑧沸騰したら、さらに5分間煮る。
⑨その間に「habarás」を作る:ボウルに小麦粉入れ、サワークリームと調理用生クリームをよく混ぜ合わせる。
⑩火を弱め、habarásをスープに加え、ハーブで味付けをし、3~4分後、火から鍋をおろす。
⑪そのまま5分おき、レモン汁を加え、 軽く混ぜたら出来上がり。
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by itadakimasu_hu | 2013-02-05 03:02 | レシピ