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美味いホットチョコのカフェランキング
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皆様、明けましておめでとうございます。
ハンガリーの伝統や食文化に興味を持ってくださる皆様、
今年も、ハンガリーのグルメブログを、よろしくお願い致します。

いよいよ一年の一番寒い時期がやってきました。空が灰色の1月と2月は、メラニンレベルが最低まで落ち続ける中で、段々と元気もなくなっていく、そんな時期です。こういう時に一番効く、美味しい薬は、なんといってもホカホカ熱いホットチョコレートです!

そこで、ブダペストでとても美味しいホットチョコを作ってくれるカフェのリスト紹介したいと思います。

①Aztek Choxolat
~創造性に富んでるホットチョコのお店~
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住所:1054 Budapest, Károly krt. 22とSemmelweis u. 19.の間の小路(地図
電話番号:+36 1 266 7113
ホームページ:http://www.choxolat.hu/
月~金 :7―19, 土:9―14

ミルクチョコ、ダークチョコとホワイトチョコをベースに特別なスパイスと香りを楽しめるホットチョコ。
メニューの一部は、季節ごとに変わります☆ (抹茶ホワイトチョコ、クルミとチェリーのダークチョコ、)自分好みのスパイスのホットチョコも頼めます☆
とてもフレンドリーな雰囲気のカフェですが、場所は狭くて、テーブルは3つしかないので、その場で飲みたい場合は予約をしておいた方がいいです。
人の好みはそれぞれ違いますが、このお店のホイップクリームは、一番美味い!と私は自信をもっていえます。ホットチョコ以外にも、色んな味のコーヒードリンクやチョコレートボンボン、ケーキ作りに必要なもの(マジパンペースト、粉チョコレート等)も売られています。

②Kockacukor Semiramis kávézó
~落ちつく感じのお店~
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住所:1116, Budapest, Temesvár utca 4.(地図
電話番号:+36 20-327-3727
月~金 :9-18,

このカフェのホットチョコは、甘いばかりではなく、ちょっとした苦味もあって、チョコレートが本当たくさん入っている味がします。お店の人に聞いたら1コップあたりに60gも使っているのですって!!他のおっしゃれなカフェほど種類は多くないですが、味とドロっとした感じの食べるタイプという独特のホットチョコです。上のチョコ泡レイヤーが大好きです☆お店自体もホットチョコに似てて、派手な感じではなく、ちょっと暗くて、静かで、居心地のよいお店です。また、本当に健康志向カフェなので、このお店で扱っている角砂糖は、売ってるケーキやお菓子ではほとんどど使われることのない、キシリトールが使われています。大量生産品できない、いろんな職人の製品やオーガニック商品も今後販売していこうと力を入れています。そういったビジネスの考え方が素晴らしいと、私は思います。

③Noir Chocobar
~オシャレなチョコバー~
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住所:1061 Budapest Hegedű utca 6(地図
電話番号:+36 20 222 8 555
月:15-22,火~土: 15 – 24,日: 15 – 22

Noir Chocobarは大人気なので、行きたい場合は、必ず予約が必要です。お店の雰囲気は、バーみたいな感じがしますが、お酒を楽しむ場ではなくチョコレートのお店です。チョコレート・フォンデュ、チョコレートボンボンをはじめ、様々な種類のホットチョコを楽しむことができます。基本はホワイトチョコかダークチョコのホットチョコですが、スプーンで食べる濃いタイプに色んな味付け(バナナ、マジパン、マシュマロ)をしたのち、トッピング(栗、アーモンド、砂糖漬けのオレンジ等)、そして、リキュール(エッグリカー、ウイスキー、ベイリーズ等)を選んでオリジナルホットチョコを飲むことができます。信じられないほどの多様性です。私が飲んだ中では、ここは、量が一番少ないのに値段が一番高かったです。

④Csészényi Kávézó
~懐かしい感じのお店~
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住所:1013 Budapest, Krisztina krt. 34.(地図
電話番号:+36 1 212-6571
ホームページ:http://www.cseszenyi.hu/en/
月~金8-22, 土~日 10-20

1960年代あたりにこのカフェの中だけ時間が止まってしまったような、懐かしい感じのするカフェです。ホットチョコも、昔の食品添加剤がまだ存在しなかった頃の味です。ホッとチョコといえば、ハンガリー人はこんな飲み物を想像します>>>熱くて、クリーミーで、甘くて少々のスパイスが入ったパーフェクトなホットチョコレート<<<このお店のケーキも、とっても美味しいです。元時計職人の工房だっ、た天井の高い薄暗がりの部屋にムード照明で軽く照らした、立派なお店です。また、壁には、20世紀前半の広告ボードやコーヒー・グラインダー等が飾ってあって、雰囲気は本当に特別です。この空間に座るだけでも楽しいです。

+1 Stühmer Markabolt
~おまけ~
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Stühmer
住所:1137 Budapest, Pozsonyi út 9(地図
電話番号:+36 309425463
月~金 11-21, 土~日 10-21

ここのホットチョコは友達に勧められましたが、私には甘すぎて、TOP4には入れれない・・・と思いましたが、とってもあま~いのが平気な人ならスキなお店かもしれません。材料はいいものを使っていますし、ちゃんとしたチョコレートとホイップクリームを使っているのでご安心を。ただ甘いミルクチョコを溶かしてクリームと混ぜて・・・・と、まさにそのままの感じです。
ここで紹介したかったのは、皆様にハンガリーの素敵なお店も知ってもらいたかったからです。また、どこのスーパーでもよく目にする、Stühmerというチョコ、実は、ハンガリーのもっとも有名な、歴史があるチョコレート生産会社でもあります。ハンガリー初めててできた(1868年!!!)チョコレートの工場です。高い品質のチョコレートを綺麗な包装でパッキングしているのにも関わらず、適正価格で売られていますので、是非一度買ってみて下さい。
Stüchmerチョコレートの写真はここでご覧いただけます。(リンク
by itadakimasu_hu | 2013-01-07 18:00 | お店
絶品アイスクリーム屋ランキング
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気温がやっと30度以上に上りましたね。
暑くなるとやっぱりアイスクリームを食べたくなるでしょう☆

ブダペストはアイスクリームがとっても美味しい町ですから、
ここに住んだらスーパーなどで買える箱に入ってるCarte d'or等は、
絶対に禁止!!です(笑)


ブダペストの一番おいしいアイスクリーム屋さんのリストを集めて見ました。

①Vári Cukrászda
~一番おいしい所~

住所:1162 Szlovák út 82.(地図
電話番号:+36 1 409 1368
月~金 11-21, 土~日 10-21

最低でも50種類あり、レジも非常に広いです。
他では食べれないアイスクリーム(例えば:「チリ+チョコ」「Tokaji Aszuレーズン」
「アニスとキャラメルの洋ナシ」等)
とっても美味しい~ぃです。
夜の9時まで開いています。
中心からちょっと離れても、おかまいなし。たくさんの人が通います。

②Gerbeaud Cukrászdae0264394_1523416.jpg
~歴史を感じさせるサンデー~

住所1051 Vörösmarty tér 7-8(地図
電話番号:+36 1 429-9000
月~日: 9~21時

ここは、ハンガリーの伝統的な(Dobostorta:ドボシュトルタやEsterházy:エステルハージ)
ケーキに触発された味の手作りサンデーがあり
町中心にあるゴージャスな建物。
東京に進出した、あのジェルボーの生みの母でもあります。

③Daubner Cukrászda
~ブダ側の大好物~

1022 Pusztaszeri út 50 (地図
電話番号:+36 1 335-2253
月~日 9~19時

クラシックアイス味(バニラ、チョコ、フルーツ等)
物凄い人が並んでいるけど、待つ価値があります。
残念ながら座るところがありません。

④Gelarto Rosa e0264394_1531291.jpg
~女性に優しいアイス~

住所:1052, Szent István tér 3.(地図
電話番号:+36 70 930 2217
月~日:10~23時

アイスをとっても可愛いバラの形に作ってくれ、
砂糖の代わりにキシリトールが入ってるアイスもあります。
ケーキ屋のデザインもとてもおしゃれです。

⑤Artigiana Gelati 
~ブダ側のベスト~

住所:1122, Csaba utca 8.(地図
電話番号 +36 1 212-2439
火~日: 10:30~20:30

特に洋ナシ、レモンとチョコが美味しい~!!!
座れませんが近くの公園で散歩しながら食べると気持ち良いですよ。
乳糖不耐症の人でも食べることのできる特別なアイスもあります。

急に暑くなってきたので、皆さん、体調を崩さないように気をつけて下さい。
by itadakimasu_hu | 2012-05-04 02:23 | お店
ハンガリー銘菓 TOP3
今回は、3つの有名なお菓子でもあるHungaricumをご紹介させていただきます。Hungaricumとは、ハンガリーの代表的な発明者や作者の作品、在来動物や植物、民族芸能、飲食物のことです。また、Hungaricum飲食物の材料は、品質の高いハンガリー産のものです。
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ハンガリー銘菓 第1: Túró Rudi(トゥーロー・ルディ)
細長いカッテージチーズのバーがチョコでコーティングされています。甘ずっぱい懐かしい味をしているお菓子です。
トゥーロー・ルディは、1968年から生産し始めて、70年代から人気が出て、今日でもその人気を保っています。赤い水玉の模様のデザインも、レトロ調が好きなハンガリー魂にピッタリ合います。どの年齢の人も大好きです。
Pöttyös(水玉という意味)のTúró Rudiが一番本格的な味をしています。
ジャム入り、ミルクチョコのバージョンは甘過ぎてあまり美味しくないと思います。
お店のヨーグルト売り場で見つけることができます。
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ハンガリー銘菓 第2: Negro(ネグロ)
1920年代から作れています。正確な材料は企業秘密なっていて知られていませんが、アニスとミントは絶対に入っているのどあめです。
オリジナル味のNegroの色は茶色っぽい黒ですが、最近はもっと食べやすいミント、ユーカリ、蜂蜜だけの白いバージョンがあります。のどの『煙突掃除人』と言われてるほど効果的です。
多くの有名な俳優や歌手が、公式な場で発表する前にのどをNegroで調整をしたともいわれている、すぐれものです。Karady Katalinという1950年代の歌姫がNegroを提供されなかったから演奏しなかった、ということもありました。
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ハンガリー銘菓 第3: Konyakmeggy(コニャック・メッジ)
ブランデーに浸したチェリーが入っているプラリネ・チョコレートです。
昔々、砂糖がまだとても高かった時代では(16~17世紀に)果物をお酒に入れて保存する習慣がありました。これが近代のKonnyakmeggyの祖先と言えます。
Túró RudiとNegroと違って、Konyakmeggyの場合、特定の美味しいメーカーはありません。スーパーで買うより、できれば手つくりのものゲットしてみてください。
大人が好きな渋い感じのデザートです。
by itadakimasu_hu | 2012-04-04 16:36 | その他